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ティーショットルーティーン

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まだまだ未熟なゴルフ好き30代がティーショットに人生をかける。普段のラウンドは、経営者の方や、大学の同期、SNSのつながりと幅広く、様々な方との交流の場として楽しんでいます。

ティーショットに目覚めたのは100を切ってから。周りのゴルフ仲間も80~90台で回る、自分にとって見たらうまいなと思う実力ですが、ティーショットがすごい!と思ったのは、体のキレのある50代の方と40代で昔プロを目指していたという実力もあるお二人のみでした。

私自身はラウンドも練習も回数が少なく、今一歩スコアが伸びないのですが、ティーショットだけは上手く打ってみたいと思い、ティーショットを打つためだけにゴルフ場へ行く。そんなゴルフライフを送っています。

2022年4月、初ラウンド。2023年12月、100切り達成。2024年4月、ティーショット安定力向上。2024年5月ベスグロ達成91。

ティーショットを打つ際に皆さんはどのようなルーティーンがありますか?私は最近固まりつつあるので、現状を忘れないように書き示しておきます。

まずは素振り2回

素振りは軽く一回と強く一回やります。何回もやると息が切れ、心拍数が上がってしまうので、この程度にしています。

ボールの後ろに立ち狙い所を確認する

ドライバーを基準にして、しっかりと方向を見定めます。このときに、奥の木を目標にするか、手前の何か印を目標にするかはその時の状況によって決めています。まぁなんとなくってところになってしまってますね。

アドレスをとる

方向が決まったらアドレスに入ります。このときに目標をみるときと、もう忘れてボールだけしか見ないときもあります。特にショートホールの場合は、ボールに集中して、素振り感覚、上半身脱力でかなりいい球が打てるようになってきました。

フィニッシュ

しっかりとフィニッシュでは止まりたい。けど、バランスを取るのが苦手です。

簡単ではありますが、ティーショットルーティーンとなります。この全体の前段階で、ティーショットドリルをおこない、下半身の筋肉をしっかりと刺激します。そうすることで、スイング中の上半身脱力につながるというわけです。

この記事を読んでいただきありがとうございました!

当ブログは全くの初心者ゴルファーが、試行錯誤をして、安定したティーショットを手に入れるための修行の様子を綴っていくブログです。気持ちよくティーショットを打ちたい!安定したティーショットを打ちたいゴルファーはぜひチェックしてみてくださいね!

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